株式投資をすることで起こる変化、自分に合ったトレードスタイルを見つけましょう

株式投資をしている人たちは、人によってそれぞれ投資期間が異なります。
株式を取引する時は一日中パソコンの前に張り付き一瞬の売買チャンスをいかしているデイトレーダーと呼ばれる人から、一年間に数回しか株式取引をしない人もいます。

どの取引が一番優れた取引スタイルだと言うことは、いえないと思いますが、サラリーマンの方は一日中パソコンの前に張り付き一瞬の売買チャンスをいかそうとするデイトトレードは物理的に無理なので、サラリーマンの方は必然的にそれ以外の取引方法を選択するしかありません。

投資においても、学習、知識の積み重ねというものが、不可欠なのです。
運や勘だけで、儲けられるものではありません。投資は、ギャンブルとは違うのです。
知識の積み重ね、そして、それをきちんと分析してつかう能力があってこそ、投資を成功させることができるといえます。
出典:トレードスタイルについて/株初心者入門ガイド

そこで私が注目したのが短期投資です。
私の短期投資は上がっている株式の高値で株式を購入し数日から数週間で反対売買する投資法です。
投資期間が短いと株式を売却した後株価が上がるかもしれないからもったいないと言う人もいます。
しかし、株価は常に上がるか下がるかは分からないので、株価が上がっているときに売った方がいいと私は思っているので、この投資法を私は行なっています。

証券口座で、興味のある業種の会社のPERや四季報の財務データを見比べます。
そのうち、PERが低く、自己資本比率が低くない会社をピックアップし、有価証券報告書を確認します。
会社のホームページになければEDINETを使います。
数ページ目に過去5年間の損益の一覧があります。
5年前の有価証券報告書も一緒に見て過去10年分の売上と利益の一覧を確認します。
これで、成長しているか、利益が安定しているかが分かります。
不況でも黒字を維持してきた実績のある会社が望ましいです。

PERが低いというだけで会社を選ぶと、借金まみれで倒産寸前など大問題を抱えている会社を株を買うことがあります。
記事を書いた平成27年12月19日の東京電力のPERは3.38倍です。すごく低いです。
でも、お得な株でしょうか。一つの指標だけを頼りにせず、自分でその会社に問題は無いか調べましょう。
完璧な調査はできなくても、容易に入手できる公開情報を見ればすぐに気づくことができるのに気付かずに株を買ってしまうのではもったいないです。
また、株価が下がっても右往左往せず「今が買い時、チャンスだ」と思えるよう、常に現金を大目に持っておくことが大切です。
相場の暴落をバーゲンセールのように喜べてこそ本物の投資家です。

株式投資をすると、あなたの身の回りに色々な変化が起きます。
それはお金が儲かったとか損したとかいう物質的な変化ではなく、あなた自身の変化です。ここでは私の実体験に基づき、起こる変化についてご説明いたします。

株式投資を始めようとするぐらいなので、元々経済について興味をもっている方が多いと思いますが、投資を始めるとその興味が一気に加速します。
いままで読んでいなかった日経新聞を読み出したり、気にも留めていなかった日経平均の終値を気にするようになります。
また、コンビニなどで気に入った新商品をみつけると、製造会社はどこだろうなどと言って株価をチェックするようになります。

投資開始直後は、株価は1日1回チェックすればいいと思い始めますが、日が経つにつれ、前場と後場の始めと終わりだけチェックするようになり、さらには5分おきにチェックするような状態になります。
今は携帯でもリアルタイムに株価を見ることができるので、トイレに行ったりするちょっとした時間にも株価を見る癖がついてきます。
これがひどくなると勉強や仕事に集中できなくなるため、注意が必要です。

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